国母の書き順(筆順)
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国母の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 国8画 母5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
國母 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
国母と同一の読み又は似た読み熟語など
畏くも 金剋木 穀物 石盛 一刻者 石持 一国者 黒餅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
母国:もくこ母を含む熟語・名詞・慣用句など
母斑 乳母 乳母 乳母 乳母 亡母 同母 養母 寮母 乳母 亡母 母父 母父 母物 母方 伯母 母法 母様 母様 老母 嫡母 嫡母 祖母 祖母 母屋 母屋 母者 母衣 太母 声母 祖母 保母 六母 祖母 水母 祖母 大母 尊母 乳母 伯母 ...[熟語リンク]
国を含む熟語母を含む熟語
国母の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
――女院《によゐん》重ねて申させ給ひけるは。 わが身、平相国《へいしやうこく》のむすめとして。 天子の国母《こくも》となりしかば。 みな掌《たなごころ》のままなりき…… 母の草心尼は、聞きとれた。いや....「私本太平記」より 著者:吉川英治
いまするが、まだ准三后(皇后)とは仰がれておりませぬ」 「でも、皇太子の御母ではないか。やがては当然、国母たるそなたではないのか」 「いいえ」 「ちがうか」 「それがいけないのです。護良《もりなが》(大塔....「私本太平記」より 著者:吉川英治
とでもわかる。が、日もたつにしたがって、彼女は、童形《どうぎょう》十三歳の新帝後村上を擁《よう》して、国母 そのものになりきっていた。後醍醐のなきのちも、後醍醐のいますが如く、わが子を立てて、いやこの幼....