座役の書き順(筆順)
座の書き順アニメーション ![]() | 役の書き順アニメーション ![]() |
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座役の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 座10画 役7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
座役 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
座役と同一の読み又は似た読み熟語など
座薬 坐薬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
役座:くやざ役を含む熟語・名詞・慣用句など
役得 役権 役金 役牛 役儀 役員 役印 門役 免役 無役 本役 兵役 聞役 服役 役高 役使 役丁 役丁 役畜 役男 役宅 役僧 役銭 役人 役職 役場 役所 役者 役枝 武役 賦役 池役 地役 男役 大役 代役 役所 退役 退役 村役 ...[熟語リンク]
座を含む熟語役を含む熟語
座役の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「業平文治漂流奇談」より 著者:三遊亭円朝
みました。 忠「もう酔いまして、帰りましょう、金子を拝借したい」 蟠「これは五十金、私《わし》が金座役人の所へ往って此の金は明日《あした》までに届けなければならぬ金だが、吉原へ行《ゆ》けば才覚が出来る....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
人公の女というのは、以前は西川|伊登次《いとじ》という看板をかけていた踊りの師匠で、今では高山という銀座役人の囲いものになって、牛込の赤城下《あかぎした》にしゃれた家を持って贅沢に暮らしている。銀座役人は....「私本太平記」より 著者:吉川英治
頭衆だよ。かんのいい振りをしなさんな。杖と杖をつなぎ持ちにして歩いたらどんなものだね」 と、目あきの座役たちに手を焼かせている有様で、ざっと二千人はかぞえられる。いわば二千の盲人大衆が遊山《ゆさん》にで....