極洋の書き順(筆順)
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極洋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 極12画 洋9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
極洋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
極洋と同一の読み又は似た読み熟語など
曲用
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
洋極:うよくょき洋を含む熟語・名詞・慣用句など
洋舞 洋書 洋酒 洋種 洋車 洋室 洋式 洋字 洋紙 洋算 洋傘 洋傘 洋上 洋食 洋人 洋品 洋盤 洋髪 洋白 洋陶 洋灯 洋島 洋刀 洋凧 洋装 洋生 洋裁 洋菜 洋才 渡洋 洋学 内洋 洋灰 洋画 東洋 洋貨 洋医 洋鞍 北洋 望洋 ...[熟語リンク]
極を含む熟語洋を含む熟語
極洋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
と瞳を据《す》えて人間を見わたしている、狡智《こうち》、残忍というか慄《ぞ》っとなるような光。これぞ、極洋の狼、孤独の海狼と――なんだか睨《にら》みかえしたくなる厭アな感じが、ふとこの数日来折竹に絡《まつ....「フランケンシュタイン」より 著者:シェリーメアリー・ウォルストンクラフト
してくれるものがないからです。この探検は僕の幼い時から大好きな夢でした。僕は、極地をめぐる海を越えて北極洋に達するみこみでおこなわれた、いろいろな航海の記事を、熱心に読んだものです。発見の目的でなされたあ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
かけて杯をあげ、北極に呼びかけた。この宵は変わらぬ心を養うことができたのであると。) 行尽欧洲最北郷、極洋風物不尋常、這般消息成禅語、夜半天心懸太陽。 (欧州最北端の村に行きつく。北極海の風物は尋常ではな....