洋書の書き順(筆順)
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洋書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 洋9画 書10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
洋書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
洋書と同一の読み又は似た読み熟語など
栄養障害 栄養食 永生 教養小説 仕様書 使用証明 実用書 借用証書 信用証券 西洋将棋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書洋:ょしうよ洋を含む熟語・名詞・慣用句など
洋舞 洋書 洋酒 洋種 洋車 洋室 洋式 洋字 洋紙 洋算 洋傘 洋傘 洋上 洋食 洋人 洋品 洋盤 洋髪 洋白 洋陶 洋灯 洋島 洋刀 洋凧 洋装 洋生 洋裁 洋菜 洋才 渡洋 洋学 内洋 洋灰 洋画 東洋 洋貨 洋医 洋鞍 北洋 望洋 ...[熟語リンク]
洋を含む熟語書を含む熟語
洋書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一夕話」より 著者:芥川竜之介
はいつ行っても、古い懸物《かけもの》が懸っている。花も始終絶やした事はない。書物も和書の本箱のほかに、洋書の書棚も並べてある。おまけに華奢《きゃしゃ》な机の側には、三味線《しゃみせん》も時々は出してあるん....「漱石山房の秋」より 著者:芥川竜之介
の唐紙の左右の壁際《かべぎは》には、余り上等でない硝子戸の本箱があつて、その何段かの棚の上にはぎつしり洋書が詰まつてゐる。それから廊下に接した南側には、殺風景《さつぷうけい》な鉄格子《てつがうし》の西洋窓....「漱石山房の冬」より 著者:芥川竜之介
境、更紗の唐紙のあつた所も、今は先生の写真のある仏壇に形を変へてゐた。 しかしその外は不相変である。洋書のつまつた書棚もある。「無絃琴」の額もある。先生が毎日原稿を書いた、小さい紫檀の机もある。瓦斯煖炉....