操舵の書き順(筆順)
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操舵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 操16画 舵11画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
操舵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
操舵と同一の読み又は似た読み熟語など
事業構想大学院大学 助惣鱈 常総台地 深層大循環 僧団 壮大 争奪 相待 相談 総高
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舵操:だうそ舵を含む熟語・名詞・慣用句など
横舵 舵棒 舵柱 舵柄 舵床 舵手 舵機 脇舵 脇舵 面舵 操舵 立て舵 舵取り 下げ舵 取り舵 昇降舵 舵取り 上げ舵 操舵手 操舵輪 平衡舵 方向舵 舵を取る ...[熟語リンク]
操を含む熟語舵を含む熟語
操舵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐竜島」より 著者:海野十三
わりはじめる。島の火が、左うしろへ流れていく。 「おや船長。どういうんだか。舵がよくききませんが……」操舵手《そうだしゅ》がうしろでさけんだ。 なるほどそういえば、いったん左うしろへ流れた島の火が、また....「火星探険」より 著者:海野十三
とが入っていて、さらにその鉄管球は二つの大きな鉄の輪で支えられている。これは艇がどんな方向に傾いても、操舵者と舵輪はじっと空中に停止していて、すこしの変位もしないようにこしらえてあるわけだ。 「うむ、宇宙....「火薬船」より 著者:海野十三
った。さあ、おくれた船足をとりかえして、先へいそごうぜ」 「はい、はい。心得ました」 一等運転士は、操舵《そうだ》当番へ、大ごえで進航命令を下した。それと同時に、平靖号へも、全速力で、ノーマ号の先登《せ....