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相待の書き順(筆順)

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相待の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-だい
  2. ソウ-ダイ
  3. sou-dai
相9画 待9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
相待
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

相待と同一の読み又は似た読み熟語など
事業構想大学院大学  常総台地  深層大循環  壮大  総代  総大将  放送大学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
待相:いだうそ
相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相  相縁  悪相  異相  移相  印相  液相  円相  往相  音相  仮相  仮相  我相  核相  観相  還相  奇相  貴相  吉相  宮相  教相  極相  具相  空相  形相  形相  敬相  血相  月相  剣相  賢相  険相  幻相  固相  五相  公相  厚相  高相  骨相  財相    ...
[熟語リンク]
相を含む熟語
待を含む熟語

相待の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
の愛《め》で翫《もてあそ》ぶところとなるには至りしなり。圓柱は黄なるトラヱルチイノ石もて作られたり。(相待上新しき地層の石にして、石灰分ある温泉の鹽類の凝りて生ずる所なり。)無花果樹《いちじゆく》はその匝....
星女郎」より 著者:泉鏡花
、直ぐに石動から御堂へ戻ると、貴辺《あなた》はまだ上りがある。事に因ると、先へ帰って茶を沸《わか》して相待てます。それが宜しい、そうなさって。ああ、御承知か。重畳々々。 就きましては、」 かさかさと胸....
大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
目さえ、既に手元に入りたれば、船頭も心得て、玉網《たま》を擬し、暗流を見つめて、浮かば抄《すく》わんと相待つ。此方は、成るべく、彼を愕かさじと、徐々と、一尺引き五寸引き、次第に引き寄せしが、船前六尺ばかり....
[相待]もっと見る