丸寝の書き順(筆順)
丸の書き順アニメーション ![]() | 寝の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
丸寝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丸3画 寝13画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
丸寢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
丸寝と同一の読み又は似た読み熟語など
丸根
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寝丸:ねるま丸を含む熟語・名詞・慣用句など
丸顔 稲丸 磯丸 丸窓 丸柱 丸年 丸麦 丸物 丸秘 丸紐 丸幅 丸盆 丸粉 丸屋 花丸 丸爪 丸鞘 丸染 丸走 丸袖 丸損 丸太 丸三 人丸 丸襟 何丸 丸帯 音丸 丸彫 丸漬 丸鍔 丸優 烏丸 出丸 蝉丸 丸裸 丸絎 丸形 丸鞆 丸髢 ...[熟語リンク]
丸を含む熟語寝を含む熟語
丸寝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
のまま深い眠りに陥って行った。けばけばしい電燈の光はその翌日の朝までこのなまめかしくもふしだらな葉子の丸寝姿《まるねすがた》を画《か》いたように照らしていた。
一四
なんといっても船旅は単調だった。....「星座」より 著者:有島武郎
野の片隅に、その市街は植民地の首府というよりも、むしろ気づかれのした若い寡婦《かふ》のようにしだらなく丸寝している。
白官舎はその市街の中央近いとある街路の曲り角にあった。開拓使時分に下級官吏の住居とし....「獄中生活」より 著者:堺利彦
土瓶、小桶などが置いてある。こりゃなかなかしゃれたものだと予は思うた。その夜はそのままフロックコートの丸寝をやった。 二十一日の朝、糒《ほしいい》のような挽割飯を二口三口食うたばかりでまた取調所に引出さ....