丸書き順 » 丸の熟語一覧 »烏丸の読みや書き順(筆順)

烏丸の書き順(筆順)

烏の書き順アニメーション
烏丸の「烏」の書き順(筆順)動画・アニメーション
丸の書き順アニメーション
烏丸の「丸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

烏丸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. からすまる
  2. カラスマル
  3. karasumaru
烏10画 丸3画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
烏丸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

烏丸と同一の読み又は似た読み熟語など
烏丸光広  烏丸蒔絵  烏丸殿  烏丸光胤  烏丸光栄  烏丸光亨  烏丸光康  烏丸光宣  烏丸光雄  烏丸広賢  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
丸烏:るますらか
丸を含む熟語・名詞・慣用句など
丸顔  稲丸  磯丸  丸窓  丸柱  丸年  丸麦  丸物  丸秘  丸紐  丸幅  丸盆  丸粉  丸屋  花丸  丸爪  丸鞘  丸染  丸走  丸袖  丸損  丸太  丸三  人丸  丸襟  何丸  丸帯  音丸  丸彫  丸漬  丸鍔  丸優  烏丸  出丸  蝉丸  丸裸  丸絎  丸形  丸鞆  丸髢    ...
[熟語リンク]
烏を含む熟語
丸を含む熟語

烏丸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一番気乗のする時」より 著者:芥川竜之介
ども、京都へ初めて往《い》つた時は十二月で、その時分は、七条《しちでう》の停車場も今より小さかつたし、烏丸《からすまる》の通《とほり》だの四条《しでう》の通《とほり》だのがずつと今より狭《せま》かつた。で....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
有楽流・藪内流・遠州流などの流派が出来た。 その上、秀吉は、都市経営策として、美術工芸の名工を京都|烏丸《からすま》に集めたので、京都は美術工芸の中心地となり、本阿弥《ほんあみ》光悦とか野村宗達などの優....
女強盗」より 著者:菊池寛
立番する組にもなった。どちらの組に加っても、相当な働きをした。すると、女がある日、一つのかぎをくれて、烏丸《からすま》より東、六角より北のこういう所に行くと、蔵が五つある。その蔵の南から二番目のを、このか....
[烏丸]もっと見る