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音丸[人名]の書き順(筆順)

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音丸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おとまる
  2. オトマル
  3. otomaru
音9画 丸3画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
音丸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

音丸と同一の読み又は似た読み熟語など
音丸耕堂  下条於菟丸  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
丸音:るまとお
丸を含む熟語・名詞・慣用句など
丸顔  稲丸  磯丸  丸窓  丸柱  丸年  丸麦  丸物  丸秘  丸紐  丸幅  丸盆  丸粉  丸屋  花丸  丸爪  丸鞘  丸染  丸走  丸袖  丸損  丸太  丸三  人丸  丸襟  何丸  丸帯  音丸  丸彫  丸漬  丸鍔  丸優  烏丸  出丸  蝉丸  丸裸  丸絎  丸形  丸鞆  丸髢    ...
[熟語リンク]
音を含む熟語
丸を含む熟語

音丸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湯女の魂」より 著者:泉鏡花
この辺《あたり》という名代の荒海《あらうみ》、ここを三十|噸《とん》、乃至《ないし》五十噸の越後丸、観音丸などと云うのが、入れ違いまする煙の色も荒海を乗越《のっこ》すためか一際濃く、且つ勇ましい。 茶店....
取舵」より 著者:泉鏡花
上 「こりゃどうも厄介《やっかい》だねえ。」 観音丸《かんのんまる》の船員は累々《やつやつ》しき盲翁《めくらおやじ》の手を執《と》りて、艀《はしけ》よ....
朱絃舎浜子」より 著者:長谷川時雨
ょ》は、そのころの新橋七人組といわれた、小夜子《さよこ》、老松《おいまつ》、秀千代《ひでちよ》、太郎、音丸《おとまる》、栄竜《えいりゅう》、たちだ。この組はこの組で、浅草|千束町《せんぞくちょう》の市川段....
[音丸]もっと見る