丸裸の書き順(筆順)
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丸裸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丸3画 裸13画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
丸裸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
丸裸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裸丸:かだはるま丸を含む熟語・名詞・慣用句など
丸顔 稲丸 磯丸 丸窓 丸柱 丸年 丸麦 丸物 丸秘 丸紐 丸幅 丸盆 丸粉 丸屋 花丸 丸爪 丸鞘 丸染 丸走 丸袖 丸損 丸太 丸三 人丸 丸襟 何丸 丸帯 音丸 丸彫 丸漬 丸鍔 丸優 烏丸 出丸 蝉丸 丸裸 丸絎 丸形 丸鞆 丸髢 ...[熟語リンク]
丸を含む熟語裸を含む熟語
丸裸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薬草取」より 著者:泉鏡花
家《かくれが》を取巻いた時、表門の真只中《まっただなか》へ、その親仁《おやじ》だと言います、六尺一つの丸裸体《まるはだか》、脚絆《きゃはん》を堅く、草鞋《わらじ》を引〆《ひきし》め、背中へ十文字に引背負《....「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
て、九つばかりと、八つばかりの、真黒《まっくろ》な男の児《こ》。一人はヤッシと艪柄《ろづか》を取って、丸裸の小腰を据え、圧《お》すほどに突伏《つッぷ》すよう、引くほどに仰反《のけぞ》るよう、ただそこばかり....「春昼後刻」より 著者:泉鏡花
》をはねたが、またちょこちょこと取って返して、頭《かしら》を刎退《はねの》け、衣類《きもの》を脱いで、丸裸になって一文字に飛込《とびこ》んだ。陽気はそれでも可《よ》かったが、泳ぎは知らぬ児《こ》と見える。....