丸盆の書き順(筆順)
丸の書き順アニメーション ![]() | 盆の書き順アニメーション ![]() |
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丸盆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丸3画 盆9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
丸盆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
丸盆と同一の読み又は似た読み熟語など
円盆
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盆丸:んぼるま丸を含む熟語・名詞・慣用句など
丸顔 稲丸 磯丸 丸窓 丸柱 丸年 丸麦 丸物 丸秘 丸紐 丸幅 丸盆 丸粉 丸屋 花丸 丸爪 丸鞘 丸染 丸走 丸袖 丸損 丸太 丸三 人丸 丸襟 何丸 丸帯 音丸 丸彫 丸漬 丸鍔 丸優 烏丸 出丸 蝉丸 丸裸 丸絎 丸形 丸鞆 丸髢 ...[熟語リンク]
丸を含む熟語盆を含む熟語
丸盆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
の日の空も部屋の中も寂《さび》れていた。少し黴《かび》を持ったようにほこりっぽくぶくぶくする畳の上には丸盆の上に大学病院から持って来た薬びんが乗せてあった。障子ぎわには小さな鏡台が、違い棚《だな》には手文....「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
るとこれがよかった) ◯墓地だけに八十発おちていた。 ◯焼夷弾のカゴの大座金は、厚さ二センチ位の大きい丸盆の大きさ。二階から屋根をぬいて階下におち、あるいは平屋《ひらや》の屋根を通って床下にまで落ちる力が....「天主閣の音」より 著者:国枝史郎
香具師は、天井から下っている一筋の糸を、グイと掴んで引っ張った。と、天井からスルスルと、茶器を載っけた丸盆が、身揺ぎもせず下りて来た。 「おおおお鉄瓶はどうしたえ。湯が無けりゃァ茶は呑めねえ」こう云い乍ら....