亀手の書き順(筆順)
亀の書き順アニメーション | 手の書き順アニメーション |
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亀手の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 亀11画 手4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
龜手 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
亀手と同一の読み又は似た読み熟語など
移籍出向 益州 駅手 奇手 奇習 奇襲 寄主 寄宿 旗手 既修
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手亀:ゅしき亀を含む熟語・名詞・慣用句など
銭亀 亀背 亀頭 霊亀 臭亀 亀足 石亀 亀節 亀手 草亀 亀山 水亀 長亀 亀虫 蓑亀 亀甲 亀甲 亀腹 亀卜 川亀 鶴亀 泥亀 胴亀 箱亀 神亀 象亀 文亀 団亀 宝亀 盲亀 陸亀 元亀 緑亀 亀筮 雛亀 鼈亀 丸亀 亀卜 亀祐 亀文 ...[熟語リンク]
亀を含む熟語手を含む熟語
亀手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
古淳樸時。人無貴賤夭札稀。(中略。)智巧原来非天意。纔鑿七竅渾沌死。先生医学出西洋。自医医人並康強。不亀手方非異薬。運用在心人誰度。吾願先生寿不騫。益錬其術弘其伝。青藍若能播諸域。紅毛亦得享長年。」然るに....「怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
刃に打たれて死するに相違なし、併《しか》し打たれて死ぬまでも此の槍にてしたゝかに足を突くか手を突いて、亀手《てんぼう》か跛足《びっこ》にでもして置かば、後日《ごにち》孝助が敵討《かたきうち》を為《す》る時....「越後獅子」より 著者:羽志主水
《ちょうほう》な物だが、生憎《あいにく》、今夜は余り材料《たね》が無い。矢ッ張り寒い所為で、世間一統、亀手《かじか》んで居るんだナと思う。今夜は後席に、重友《しげとも》の神崎與五郎《かんざきよごろう》の一....