京橋の書き順(筆順)
京の書き順アニメーション ![]() | 橋の書き順アニメーション ![]() |
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京橋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 京8画 橋16画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
京橋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
京橋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋京:しばうょき京を含む熟語・名詞・慣用句など
京紫 京職 京人 京人 燕京 京雀 下京 上京 京染 京銭 上京 京職 鎬京 京城 在京 故京 京進 京歌 京女 出京 京詞 京焼 古京 京城 京職 京葉 新京 天京 帝京 京舞 滞京 中京 中京 京伝 着京 着京 京水 東京 東京 西京 ...[熟語リンク]
京を含む熟語橋を含む熟語
京橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「彼 第二」より 著者:芥川竜之介
「僕はもう帰る。」
「そうか? じゃ僕は……」
「どこかこの近所へ沈んで行けよ。」
僕等はちょうど京橋《きょうばし》の擬宝珠《ぎぼし》の前に佇《たたず》んでいた。人気《ひとけ》のない夜更《よふ》けの大....「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
ば一行は、故郷の熊本を後にしてから、ちょうどこれで旅の空に四度目の夏を迎えるのであった。
彼等はまず京橋《きょうばし》界隈《かいわい》の旅籠《はたご》に宿を定めると、翌日からすぐに例のごとく、敵の所在を....「東京に生れて」より 著者:芥川竜之介
ゝに幸せなことは、東京は変化の激しい都会である。例へばつい半年ほど前には、石の擬宝珠《ぎぼし》のあつた京橋も、このごろでは、西洋風の橋に変つてゐる。そのために、東京の印象といふやうなものが、多少は話せない....