京焼の書き順(筆順)
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京焼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 京8画 焼12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
京燒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
京焼と同一の読み又は似た読み熟語など
西京焼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焼京:きやうょき京を含む熟語・名詞・慣用句など
京紫 京職 京人 京人 燕京 京雀 下京 上京 京染 京銭 上京 京職 鎬京 京城 在京 故京 京進 京歌 京女 出京 京詞 京焼 古京 京城 京職 京葉 新京 天京 帝京 京舞 滞京 中京 中京 京伝 着京 着京 京水 東京 東京 西京 ...[熟語リンク]
京を含む熟語焼を含む熟語
京焼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旧主人」より 著者:島崎藤村
た。 奥様の御|差図《さしず》で、葡萄酒を胡燵《おこた》の側に運びまして、玻璃盞《コップ》がわりには京焼の茶呑|茶椀《ぢゃわん》を上げました。静な上に暖で、それは欺《だま》されたような、夢心地のする陽気....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
え惜しんだのは、余程《よっぽど》身に沁《し》みた不気味さに違いない。 女房は行《ゆ》きがけに、安手な京焼の赤湯呑を引攫《ひっさら》うと、ごぼごぼと、仰向《あおむ》くまで更《あらた》めて嗽《うがい》をした....「卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
家、紅屋の軒看板が見えています、串戯じゃない。 第一、この角の黒渋赤渋の合羽屋が、雑貨店にかわって、京焼の糶売《せりうり》とは、何事です。さあ二貫、二貫、一貫五百は何事です。」 とそこに人立の前では、....