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中京の書き順(筆順)

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中京の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なかぎょう
  2. ナカギョウ
  3. nakagyou
中4画 京8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
中京
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

中京と同一の読み又は似た読み熟語など
中京区  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
京中:うょぎかな
京を含む熟語・名詞・慣用句など
京紫  京職  京人  京人  燕京  京雀  下京  上京  京染  京銭  上京  京職  鎬京  京城  在京  故京  京進  京歌  京女  出京  京詞  京焼  古京  京城  京職  京葉  新京  天京  帝京  京舞  滞京  中京  中京  京伝  着京  着京  京水  東京  東京  西京    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
京を含む熟語

中京の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

世相」より 著者:織田作之助
と径路ではなかろうか、――彼女は石田の所へ雇われる前、名古屋の「寿」という料亭の仲居をしていた。その時中京商業の大宮校長と知り合った、大宮校長は検事の訊問に答えて次のように陳述している。 「……私が最初に....
古狢」より 著者:泉鏡花
お藻代が、白い手の幻影《まぼろし》になる首途《かどで》であった。 その夜、松の中を小提灯で送り出た、中京、名古屋の一客――畜生め色男――は、枝折戸口で別れるのに、恋々としてお藻代を強いて、東の新地――廓....
明治美人伝」より 著者:長谷川時雨
、江戸系の素質を磨《みが》き出そうとした文化、文政以後の好みといえもする。――その間に、明治中期には、中京美人の輸入が花柳界を風靡《ふうび》した――が、あらそわれないのは時代の風潮で、そうしたかたむきは、....
[中京]もっと見る