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講元の書き順(筆順)

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講元の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-もと
  2. コウ-モト
  3. kou-moto
講17画 元4画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
講元
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

講元と同一の読み又は似た読み熟語など
香元  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元講:ともうこ
講を含む熟語・名詞・慣用句など
講和  講中  講田  講頭  講堂  講読  講評  講武  講明  講論  講中  日講  講談  輪講  講衆  講書  謡講  講親  講席  講説  講銭  講壇  講筵  講誦  進講  披講  俗講  八講  八講  尼講  代講  都講  長講  新講  順講  出講  講讚  講頌  侍講  補講    ...
[熟語リンク]
講を含む熟語
元を含む熟語

講元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
らねて、直参顔《じきさんがお》の横柄《おうへい》な構えをしているかと思うと、そのこちら側には願人坊主の講元があるといったような、士、工、商、雑居の吹き寄せ町で、そのごちゃごちゃと蜘蛛手《くもで》に張られた....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
今夜あたりは大層なお客《ひと》でござりましょ。あれこれとおっしゃっても、まず古市では三由屋で、その上に講元《こうもと》のことでござりまするから、お客は上中下とも一杯でござります。」 「それは構わん。」とい....
石川五右衛門の生立」より 著者:上司小剣
四度お伊勢參りの先達を勤め、大和の行者參りには八度も先達になつたのを誇りとしてゐる。 今度も、先達に講元を兼ねてゐるので、大きな藁家の傍に一坪ばかりの土地を淨めて、神籬《ひもろぎ》を立て、八足《やつあし....
[講元]もっと見る