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講誦の書き順(筆順)

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講誦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-しょう
  2. コウ-ショウ
  3. kou-syou
講17画 誦14画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
講誦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

講誦と同一の読み又は似た読み熟語など
黄鐘  逆行小惑星  後章  後証  交渉  交鈔  公傷  公娼  公称  公証  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
誦講:うょしうこ
講を含む熟語・名詞・慣用句など
講和  講中  講田  講頭  講堂  講読  講評  講武  講明  講論  講中  日講  講談  輪講  講衆  講書  謡講  講親  講席  講説  講銭  講壇  講筵  講誦  進講  披講  俗講  八講  八講  尼講  代講  都講  長講  新講  順講  出講  講讚  講頌  侍講  補講    ...
[熟語リンク]
講を含む熟語
誦を含む熟語

講誦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

弟子」より 著者:中島敦
。※を揺《ゆ》り豚を奮《ふる》い、嗷《かまびす》しい脣吻《しんぷん》の音をもって、儒家《じゅか》の絃歌講誦《げんかこうしょう》の声を擾《みだ》そうというのである。 けたたましい動物の叫《さけ》びと共に眼....
孔子」より 著者:和辻哲郎
て孔子を野に囲む。(孔子)行くを得ず。糧(粮)を絶つ。従者病みて興《た》(起)つ能《あた》わず。孔子、講誦弦歌して衰えず。子路|慍《いか》り見《まみ》えて曰く、君子も亦窮するあるか。孔子曰く、君子|固《も....
仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
ました。 しかし、その華やかな文化の中にも、宮廷はじめ朝臣たちは、仁王経、金光明経、薬師経等を諸僧に講誦せしめ、また諸国にその普及を努められております。 一体、これらの経は、直接個人の幸福に関係すると....
[講誦]もっと見る