講論の書き順(筆順)
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講論の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 講17画 論15画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
講論 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
講論と同一の読み又は似た読み熟語など
開港論 公論 高論 並行論 口論 抗論 硬論
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
論講:んろうこ講を含む熟語・名詞・慣用句など
講和 講中 講田 講頭 講堂 講読 講評 講武 講明 講論 講中 日講 講談 輪講 講衆 講書 謡講 講親 講席 講説 講銭 講壇 講筵 講誦 進講 披講 俗講 八講 八講 尼講 代講 都講 長講 新講 順講 出講 講讚 講頌 侍講 補講 ...[熟語リンク]
講を含む熟語論を含む熟語
講論の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「学問のすすめ」より 著者:福沢諭吉
異なることなかりしという話あり。 今の洋学者にもまたこの懸念なきにあらず。今日都会の学校に入りて読書講論の様子を見れば、これを評して学者と言わざるを得ず。されども今にわかにその原書を取り上げてこれを田舎....「小学教育の事」より 著者:福沢諭吉
るゆえに、まず慣れたるものを用うるとして、かりに儒にしたがうも、今の儒者をしてそのまま得意の四書五経を講論せしめて、もって道徳の教に十分なりとはなし難し。 聖人の本意は、後世より測り知るべからざるものと....