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講談の書き順(筆順)

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講談の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-だん
  2. コウ-ダン
  3. kou-dan
講17画 談15画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
講談
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

講談と同一の読み又は似た読み熟語など
後段  光弾性  公団  好男子  講壇  降壇  降段  高弾性  高段  高談  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
談講:んだうこ
講を含む熟語・名詞・慣用句など
講和  講中  講田  講頭  講堂  講読  講評  講武  講明  講論  講中  日講  講談  輪講  講衆  講書  謡講  講親  講席  講説  講銭  講壇  講筵  講誦  進講  披講  俗講  八講  八講  尼講  代講  都講  長講  新講  順講  出講  講讚  講頌  侍講  補講    ...
[熟語リンク]
講を含む熟語
談を含む熟語

講談の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あばばばば」より 著者:芥川竜之介
暑の厳《きび》しい午後、保吉は学校の帰りがけにこの店へココアを買ひにはひつた。女はけふも勘定台の後ろに講談倶楽部《かうだんくらぶ》か何かを読んでゐる。保吉は面皰《にきび》の多い小僧に Van Houten....
温泉だより」より 著者:芥川竜之介
ざい》しています。が、肝腎《かんじん》の「風景」はまだ一枚も仕上《しあ》げません。まず湯にはいったり、講談本を読んだり、狭い町を散歩したり、――そんなことを繰り返して暮らしているのです。我ながらだらしのな....
百万人のそして唯一人の文学」より 著者:青野季吉
漱石や、鴎外の特別席だけでは、事足りなかつた。春葉、幽芳、霞亭《かてい》などの通俗小説や、悟道軒円玉の講談のやうな追ひ込み席が必要であつた。現代の新聞小説の役目は、その追ひ込み席が果してゐたわけだ。その意....
[講談]もっと見る