高論の書き順(筆順)
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高論の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 高10画 論15画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
高論 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
高論と同一の読み又は似た読み熟語など
開港論 公論 講論 並行論 口論 抗論 硬論
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
論高:んろうこ高を含む熟語・名詞・慣用句など
雲高 永高 越高 円高 延高 縁高 階高 割高 貫高 玉高 金高 金高 銀高 元高 現高 孤高 工高 甲高 高が 高で 高圧 高安 高位 高井 高逸 高運 高詠 高閲 高遠 高遠 高屋 高恩 高温 高音 高音 高下 高価 高架 高歌 高花 ...[熟語リンク]
高を含む熟語論を含む熟語
高論の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「空知川の岸辺」より 著者:国木田独歩
此無限の富源より如何にして黄金を握《つか》み出すべきかである、彼等の或者は罎詰《びんづめ》の酒を傾けて高論し、或者は煙草をくゆらして談笑して居る。そして彼等多くは車中で初めて遇つたのである。そして一青年は....「火の柱」より 著者:木下尚江
き》は既に入り乱れて盃盤《はいばん》狼藉《らうぜき》、歌ふもあれば跳《は》ねるもあり、腕を撫《ぶ》して高論するもの、妓《ぎ》を擁して喃語《なんご》するもの、彼方《かなた》に調子外れの浄瑠璃《じやうるり》に....「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
やく学者中にヤソ教を信ぜざるもの起こり、仏教を主唱するものありて、ややその惑いを解くに至れり。ただその高論の、いまだ狹隘なる婦人の心裏に入らざるのみ。 第三三、米国ヤソ教景況 ヤソ教の熱血ひとたびアメリ....