妻子の書き順(筆順)
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妻子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 妻8画 子3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
妻子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
妻子と同一の読み又は似た読み熟語など
羯磨金剛 薩摩国府 薩摩小源太夫 大妻コタカ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子妻:こまつ妻を含む熟語・名詞・慣用句など
新妻 無妻 夜妻 有妻 幼妻 良妻 恋妻 老妻 稲妻 幻妻 己妻 妻屋 妻庇 妻恋 本妻 亡妻 新妻 正妻 切妻 拙妻 先妻 前妻 多妻 嫡妻 嫡妻 朝妻 内妻 病妻 夫妻 手妻 心妻 妻夫 妻夫 梵妻 御妻 下妻 家妻 花妻 荊妻 古妻 ...[熟語リンク]
妻を含む熟語子を含む熟語
妻子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十円札」より 著者:芥川竜之介
ければならぬ。長谷正雄《はせまさお》は酒の代りに電気ブランを飲んでいる。大友雄吉《おおともゆうきち》も妻子《さいし》と一しょに三畳の二階を借りている。松本法城《まつもとほうじょう》も――松本法城は結婚以来....「河童」より 著者:芥川竜之介
た雄《おす》の河童《かっぱ》はだれも皆言い合わせたように雌《めす》の河童に追いかけられました。もちろん妻子を持っているバッグでもやはり追いかけられたのです。のみならず二三度はつかまったのです。ただマッグと....「温泉だより」より 著者:芥川竜之介
、残金二百円|云々《うんぬん》は空文《くうぶん》に了《おわ》るほかはなかったのでしょう、何しろ半之丞は妻子は勿論、親戚さえ一人《ひとり》もなかったのですから。
当時の三百円は大金《たいきん》だったでしょ....