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秋雲の書き順(筆順)

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秋雲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-うん
  2. シュウ-ウン
  3. syuu-un
秋9画 雲12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
秋雲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

秋雲と同一の読み又は似た読み熟語など
愁雲  舟運  大衆運動  日周運動  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雲秋:んううゅし
秋を含む熟語・名詞・慣用句など
秋草  秋色  翌秋  来秋  秋場  立秋  秋宵  涼秋  秋津  秋津  秋水  毎秋  秋爽  秋扇  毎秋  秋川  秋蝉  秋蝉  秋声  秋晴  秋晴  秋収  秋社  秋篠  秋材  秋祭  秋沙  秋高  秋耕  秋口  秋光  桂秋  秋山  秋作  秋桜  秋思  秋蚕  秋蚕  孟秋  杪秋    ...
[熟語リンク]
秋を含む熟語
雲を含む熟語

秋雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
と相対す、本来の道心此処に動き、本然の真情此処にあらはる、津々として春雨の落花に濺ぐが如く、悠々として秋雲の青山を遶るが如し。 夫鳥の将に死せむとする其鳴くや哀し、人の将に死せむとする、其言や善し。人を見....
不動像の行方」より 著者:田中貢太郎
がした。邸の裏の山林が火を発したところであった。真紅な火は裏山の空に燃えあがって、その焔が風に吹かるる秋雲のように西に東に切断《きれぎれ》に飛んだ。 「旦那、大変、大変じゃ」 臣は手燭の火を落して叫んだ....
わかれ」より 著者:国木田独歩
し時はかれの顔|真《ま》っ蒼《さお》なりき。憂えも怒りも心の戦いもやみて、暴風一過、かれが胸には一片の秋雲凝って動かず。床にありていずこともなく凝視《みつ》めし眼《まなこ》よりは冷ややかなる涙《なみだ》、....
[秋雲]もっと見る