真袖の書き順(筆順)
真の書き順アニメーション ![]() | 袖の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
真袖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 真10画 袖10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
眞袖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
真袖と同一の読み又は似た読み熟語など
檜山袖四郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袖真:でそま袖を含む熟語・名詞・慣用句など
鎧袖 袖章 袖丈 袖石 袖扇 袖柱 袖珍 袖山 袖判 鰭袖 袖塀 袖壁 袖書 袖手 外袖 壺袖 袖下 袖貝 袖垣 袖笠 袖瓦 袖鑑 袖口 留袖 袖細 袖幕 袖枕 袖止 突袖 内袖 袖印 半袖 表袖 平袖 片袖 領袖 両袖 羅袖 筒袖 端袖 ...[熟語リンク]
真を含む熟語袖を含む熟語
真袖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「重右衛門の最後」より 著者:田山花袋
の汗になつた肌を折々襲つて行くその心地好さ! これは山でなければ得られぬ賜《たまもの》と、自分はそれを真袖《まそで》に受けて、思ふさま山の清い※気《けいき》を吸つた。十年都会の塵にまみれて、些《いさゝか》....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
その作歌を受取り、万葉集はそれを大家と共に並べ載せているのは、まことに心にくいばかりの態度である。
「真袖もち涙を拭《のご》ひ、咽《むせ》びつつ言問《ことどひ》すれば」(巻二十・四三九八)のほか、「庭たづ....