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平袖の書き順(筆順)

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平袖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひら-そで
  2. ヒラ-ソデ
  3. hira-sode
平5画 袖10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
平袖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

平袖と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袖平:でそらひ
袖を含む熟語・名詞・慣用句など
鎧袖  袖章  袖丈  袖石  袖扇  袖柱  袖珍  袖山  袖判  鰭袖  袖塀  袖壁  袖書  袖手  外袖  壺袖  袖下  袖貝  袖垣  袖笠  袖瓦  袖鑑  袖口  留袖  袖細  袖幕  袖枕  袖止  突袖  内袖  袖印  半袖  表袖  平袖  片袖  領袖  両袖  羅袖  筒袖  端袖    ...
[熟語リンク]
平を含む熟語
袖を含む熟語

平袖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
の枕辺《まくらべ》に一人《ひとり》の老人《ろうじん》が姿《すがた》を現《あらわ》しました。身《み》には平袖《ひらそで》の白衣《びゃくい》を着《き》て、帯《おび》を前《まえ》で結《むす》び、何《なに》やら絵....
世の中へ」より 著者:加能作次郎
売つて居る店との間にあつた。唐筵《たうむしろ》を敷きつめた八畳の室の真中に寝床を敷いて、その上に伯父は平袖の寝衣を着、骨だらけの痩せた胸をはだけ、大きな胡座《あぐら》をかいて、三十位に見える色の白い美しい....
書かでもの記」より 著者:永井荷風
敷へ導きぬ。川風凉しき夏の夕暮は燈火《とうか》正に点ぜられし時なり。福地先生は風呂より上りし所と見えて平袖中形牡丹《ひらそでちゅうがたぼたん》の浴衣《ゆかた》に縮緬《ちりめん》の兵児帯《へこおび》を前にて....
[平袖]もっと見る