袖印の書き順(筆順)
袖の書き順アニメーション ![]() | 印の書き順アニメーション ![]() |
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袖印の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 袖10画 印6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
袖印 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
袖印と同一の読み又は似た読み熟語など
袖標
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
印袖:しるじでそ袖を含む熟語・名詞・慣用句など
鎧袖 袖章 袖丈 袖石 袖扇 袖柱 袖珍 袖山 袖判 鰭袖 袖塀 袖壁 袖書 袖手 外袖 壺袖 袖下 袖貝 袖垣 袖笠 袖瓦 袖鑑 袖口 留袖 袖細 袖幕 袖枕 袖止 突袖 内袖 袖印 半袖 表袖 平袖 片袖 領袖 両袖 羅袖 筒袖 端袖 ...[熟語リンク]
袖を含む熟語印を含む熟語
袖印の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
に正体をあらわして、自分は朝日だとか日日だとか名乗って通る。配属部隊の方でも怪しみませんでした。しかし袖印《そでじるし》だけは届け出での社名を用いることになっていて、わたしもカーキー服の左の腕に東京通信社....「幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
)。其故、諸侯の家には、大小二種の馬じるしや、自身・さし物から、諸士・雑兵の番指物《バンノサシモノ》・袖印・腰印に至るまで、其数と種類の多いこと、驚くばかりである。さし物の多くは、元即興的に色々の物をさし....