塩浜の書き順(筆順)
塩の書き順アニメーション ![]() | 浜の書き順アニメーション ![]() |
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塩浜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 塩13画 浜10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
鹽濱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
塩浜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
浜塩:まはおし塩を含む熟語・名詞・慣用句など
塩原 塩尻 盛塩 塩辛 正塩 真塩 塩水 振塩 塩瀬 食塩 塩泉 塩腺 塩船 塩素 焼塩 小塩 除塩 汁塩 塩蒸 塩場 塩湖 天塩 塩麹 塩菜 塩鮭 塩山 塩酸 脱塩 塩餡 塩煮 塩汁 塩所 塩商 藻塩 粗塩 塩焼 製塩 酒塩 塩沢 塩分 ...[熟語リンク]
塩を含む熟語浜を含む熟語
塩浜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山椒大夫」より 著者:森鴎外
は言った。 一群れはしばらく黙って歩いた。 向うから空桶《からおけ》を担《かつ》いで来る女がある。塩浜から帰る潮汲《しおく》み女である。 それに女中が声をかけた。「もしもし。この辺に旅の宿をする家は....「連句雑俎」より 著者:寺田寅彦
たことは「雨月」複合の多いことである。「月細く小雨にぬるる石地蔵」「酒しぼるしずくながらに月暮れて」「塩浜にふりつづきたる宵《よい》の月」「月暮れて雨の降りやむ星明かり」以上いずれも雨の月であるが、もう一....「旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
いまぎ》れの渡しのところと味方が原だという。彼女は早抹《あさまだき》、父親をはげまして自ら小船を漕いで塩浜へとゆく。十二の彼女の海水《しお》の撒《ま》きぶりには及ぶものがなかったほど、終日を働きくらした。....