塩書き順 » 塩の熟語一覧 »塩類の読みや書き順(筆順)

塩類の書き順(筆順)

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塩類の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-るい
  2. エン-ルイ
  3. en-rui
塩13画 類18画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
鹽類
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

塩類と同一の読み又は似た読み熟語など
縁類  遠類  原猿類  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
類塩:いるんえ
塩を含む熟語・名詞・慣用句など
塩原  塩尻  盛塩  塩辛  正塩  真塩  塩水  振塩  塩瀬  食塩  塩泉  塩腺  塩船  塩素  焼塩  小塩  除塩  汁塩  塩蒸  塩場  塩湖  天塩  塩麹  塩菜  塩鮭  塩山  塩酸  脱塩  塩餡  塩煮  塩汁  塩所  塩商  藻塩  粗塩  塩焼  製塩  酒塩  塩沢  塩分    ...
[熟語リンク]
塩を含む熟語
類を含む熟語

塩類の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
五〇年)万物は水より成ると言っているのである。煮沸器内の水を煮詰めてしまうと、あとには水中に溶けていた塩類と、浮遊していた固体の微粒子から成る土壌様の皮殻を残すということの経験は恐らく既に早くからあったの....
「味の素」発明の動機」より 著者:池田菊苗
究は或は此の欠点を補ふ一助たるべきなりと。即ち其の昆布を携へて実験室に至り浸出液を造り粘質物を除き無機塩類及びマンニットを結晶せしめて除去したるに呈味物質は依然として残液中に存し、種々之を分離せんと試みた....
層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
家なるべきも、ここにては仙家也。熊の皮に迎えられて、炉火に対し、一杯の酒を飲めば、身既に仙化す。温泉は塩類泉にや、硫黄の気の鼻を衝《つ》かぬも、病なき身の疲を医するには、いとうれし。このあたりは河原広く、....
[塩類]もっと見る