宙乗りの書き順(筆順)
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宙乗りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宙8画 乗9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
宙乘り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
宙乗りと同一の読み又は似た読み熟語など
中乗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り乗宙:りのうゅち乗を含む熟語・名詞・慣用句など
添乗 乗物 連乗 累乗 野乗 万乗 便乗 平乗 分乗 仏乗 乗員 乗艦 乗機 乗馬 座乗 上乗 二乗 坐乗 乗気 乗田 乗尻 乗手 乗場 乗鞍 自乗 乗地 乗鉄 乗客 乗客 乗船 転乗 乗馬 乗馬 乗法 中乗 乗務 乗輿 乗用 乗率 乗冪 ...[熟語リンク]
宙を含む熟語乗を含む熟語
りを含む熟語
宙乗りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「空襲葬送曲」より 著者:海野十三
梯子を下りて行った。とうとう一番下の段まで来たときに、上を向いて合図をした。 この不思議な飛行機は、宙乗りの人物を釣り下げた儘、乱闘の真唯中《まっただなか》を目懸けて、いよいよ低く舞い下ってきた。プロペ....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
し》の隣室《となり》へ傾き、 「豪《えら》いぞ、金盥《かなだらい》まで持ち出いたわ、人間は皆裾が天井へ宙乗りして、畳を皿小鉢が躍るそうな。おおおお、三味線太鼓が鎬《しのぎ》を削って打合う様子じゃ。」 「も....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
こを出て、すぐそばの見世物小屋にはいった。この小屋は軽業師の一座で、舞台では春風小柳という女が綱渡りや宙乗りのきわどい曲芸を演じていた。小柳は白い仮面《めん》をかぶったような厚化粧をして、せいぜい若々しく....