乗替え[乗(り)替え]の書き順(筆順)
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乗替えの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乗9画 替12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
乘替え |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:乗り替え
乗替えと同一の読み又は似た読み熟語など
乗換え
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え替乗:えかりの乗を含む熟語・名詞・慣用句など
添乗 乗物 連乗 累乗 野乗 万乗 便乗 平乗 分乗 仏乗 乗員 乗艦 乗機 乗馬 座乗 上乗 二乗 坐乗 乗気 乗田 乗尻 乗手 乗場 乗鞍 自乗 乗地 乗鉄 乗客 乗客 乗船 転乗 乗馬 乗馬 乗法 中乗 乗務 乗輿 乗用 乗率 乗冪 ...[熟語リンク]
乗を含む熟語替を含む熟語
えを含む熟語
乗替えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
している。 くらやみの中に、ぎゅうぎゅうつめられる。能率がわるい。ひどく押される。三軒茶屋で降りて、乗替えを待つ。 電車はなかなか来ず。そのうちB29の爆音が近づいて来る。「そらB公だ」と空を仰ぐが見....「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
う歌のまま、研《みが》かれ出《い》づる秋の夜《よ》の月となるであろうと、その気で篠《しの》ノ井で汽車を乗替えた。が、日の短い頃であるから、五時そこそこというのにもうとっぷりと日が暮れて、間は稲荷山《いなり....「菎蒻本」より 著者:泉鏡花
だ? どこへ。」 「お馴染《なじみ》様でございまさあね。」 「馬鹿にするない、見附で外濠《そとぼり》へ乗替えようというのを、ぐっすり寐込《ねこ》んでいて、真直《まっす》ぐに運ばれてよ、閻魔《えんま》だ、と....