乗書き順 » 乗の熟語一覧 »乗合いの読みや書き順(筆順)

乗合い[乗(り)合い]の書き順(筆順)

乗の書き順アニメーション
乗合いの「乗」の書き順(筆順)動画・アニメーション
合の書き順アニメーション
乗合いの「合」の書き順(筆順)動画・アニメーション
いの書き順アニメーション
乗合いの「い」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

乗合いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のり-あい
  2. ノリ-アイ
  3. nori-ai
乗9画 合6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
乘合い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:乗り合い

乗合いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い合乗:いありの
乗を含む熟語・名詞・慣用句など
添乗  乗物  連乗  累乗  野乗  万乗  便乗  平乗  分乗  仏乗  乗員  乗艦  乗機  乗馬  座乗  上乗  二乗  坐乗  乗気  乗田  乗尻  乗手  乗場  乗鞍  自乗  乗地  乗鉄  乗客  乗客  乗船  転乗  乗馬  乗馬  乗法  中乗  乗務  乗輿  乗用  乗率  乗冪    ...
[熟語リンク]
乗を含む熟語
合を含む熟語
いを含む熟語

乗合いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
波の重《かさ》なった向うに、月だか太陽だか判然しない、妙に赤光《あかびかり》のする球《たま》があった。乗合いの連中はどうした訳か、皆影の中に坐ったまま、一人も口を開くものがない。お蓮はだんだんこの沈黙が、....
婦系図」より 著者:泉鏡花
明かにその両眼を※《みひら》いた瞳には、一点も睡《ねむ》そうな曇《くもり》が無い。 惟《おも》うに、乗合いの蔭ではあったが、礼之進に目を着けられて、例の(ますます御翻訳で。)を前置きに、(就きましては御....
妖術」より 著者:泉鏡花
あたり》の人に見らるるのを憚《はばか》ったか。……しかし、実はどちらでもなかった、と渠《かれ》は云う。乗合いは随分|立籠《たてこ》んだが、どこかに、空席は、と思う目が、まず何より前《さき》に映ったのは、ま....
[乗合い]もっと見る