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乗込み[乗(り)込み]の書き順(筆順)

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乗込みの「乗」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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乗込みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のり-こみ
  2. ノリ-コミ
  3. nori-komi
乗9画 込5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
乘込み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:乗り込み

乗込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込乗:みこりの
乗を含む熟語・名詞・慣用句など
添乗  乗物  連乗  累乗  野乗  万乗  便乗  平乗  分乗  仏乗  乗員  乗艦  乗機  乗馬  座乗  上乗  二乗  坐乗  乗気  乗田  乗尻  乗手  乗場  乗鞍  自乗  乗地  乗鉄  乗客  乗客  乗船  転乗  乗馬  乗馬  乗法  中乗  乗務  乗輿  乗用  乗率  乗冪    ...
[熟語リンク]
乗を含む熟語
込を含む熟語
みを含む熟語

乗込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
そこで、そのお嬢様に御本家の部屋を、幾つか分けて、貸すことになりましけ。ある晩、腕車《くるま》でお乗込み、天上ぬけに美《うつくし》い、と評判ばかりで、私等《わしら》ついぞお姿も見ませなんだが、下男下女....
白金之絵図」より 著者:泉鏡花
換えでありましての、もっとも両三度は存じております。鎌倉、横須賀は、勤めにも参った事です―― 時に、乗込みましたのが、二等と云う縹色《はなだいろ》の濁った天鵝絨《びろうど》仕立、ずっと奥深い長い部屋で、....
開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
《かなぼう》で、対手《あいて》方へ出向いたんでござんすがね、――入費《いりよう》はお師匠さん持だから、乗込みは、ついその銀座の西裏まで、円タクさ。 ――呆《あき》れもしない、目ざす敵《かたき》は、喫茶店....
[乗込み]もっと見る