乗書き順 » 乗の熟語一覧 »乗心地の読みや書き順(筆順)

乗心地[乗(り)心地]の書き順(筆順)

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乗心地の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のり-ごこち
  2. ノリ-ゴコチ
  3. nori-gokochi
乗9画 心4画 地6画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
乘心地
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:乗り心地

乗心地と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地心乗:ちこごりの
乗を含む熟語・名詞・慣用句など
添乗  乗物  連乗  累乗  野乗  万乗  便乗  平乗  分乗  仏乗  乗員  乗艦  乗機  乗馬  座乗  上乗  二乗  坐乗  乗気  乗田  乗尻  乗手  乗場  乗鞍  自乗  乗地  乗鉄  乗客  乗客  乗船  転乗  乗馬  乗馬  乗法  中乗  乗務  乗輿  乗用  乗率  乗冪    ...
[熟語リンク]
乗を含む熟語
心を含む熟語
地を含む熟語

乗心地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

菜の花は赤い」より 著者:岸田国士
と註文して、細君に袖を引かれた。 こんなことで、奥山一家の旅立ちは、半日遅れてしまつたが、湘南電車の乗心地は決してわるくなかつた。 窓ぎはの向ひ合つた席を陣取り、夫婦は多くを語らずして、すべてを言ひつ....
従軍五十日」より 著者:岸田国士
本部の一隊は踵を接して進む。道は凹凸がはげしく、その上、ところどころに溝があり、馬は時々足をすべらして乗心地はあまりよくない。 月が落ちて、暗さが増し、視界はまつたく利かぬと云つてよく、わづかに、前方の....
悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
からチラチラ見るくらいでは物足りぬ。傍近《そばちか》く見もし又語りもしたいので。 「宗匠、この胴の間は乗心地は好いに違いないが、西日が当ってイケない。同じくは艫の方へ移って帆を自然と日避けにしたいものだが....
[乗心地]もっと見る