乗切り[乗（り）切り]の書き順(筆順)
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乗切りの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 乗9画 切4画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
乘切り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：乗り切り
乗切りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
り切乗:りきりの乗を含む熟語・名詞・慣用句など
添乗 乗物 連乗 累乗 野乗 万乗 便乗 平乗 分乗 仏乗 乗員 乗艦 乗機 乗馬 座乗 上乗 二乗 坐乗 乗気 乗田 乗尻 乗手 乗場 乗鞍 自乗 乗地 乗鉄 乗客 乗客 乗船 転乗 乗馬 乗馬 乗法 中乗 乗務 乗輿 乗用 乗率 乗冪 ...[熟語リンク]
乗を含む熟語切を含む熟語
りを含む熟語
乗切りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
はおられません。
脇差はどうしたのだ。
差し忘れたのか、本来差して来なかったのか、それとも、只今の乗切りで川の中へ取落しでもしたのか。
田山白雲がよけいな心配までしてやっている時分に、法螺《ほら》の....「松の操美人の生埋」より 著者:三遊亭円朝
....「平賀源内捕物帳」より 著者:久生十蘭
崎行の便船に乗込んだ。 冬とちがって風待《かざまち》や凪待《なぎまち》もなく、二百里の海上を十一日で乗切り、九月十七日の朝、長崎に到着した。 船は神崎の端をかわして長崎の港へ入る。 長崎の山々は深緑....