乗り降りの書き順(筆順)
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乗り降りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乗9画 降10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
乘り降り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
乗り降りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り降り乗:りおりの乗を含む熟語・名詞・慣用句など
添乗 乗物 連乗 累乗 野乗 万乗 便乗 平乗 分乗 仏乗 乗員 乗艦 乗機 乗馬 座乗 上乗 二乗 坐乗 乗気 乗田 乗尻 乗手 乗場 乗鞍 自乗 乗地 乗鉄 乗客 乗客 乗船 転乗 乗馬 乗馬 乗法 中乗 乗務 乗輿 乗用 乗率 乗冪 ...[熟語リンク]
乗を含む熟語りを含む熟語
降を含む熟語
りを含む熟語
乗り降りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤外線男」より 著者:海野十三
と考えられる。―― さてその日は四月六日で、月曜日だった。 ところは大東京《だいとうきょう》で一番乗り降りの客の多いといわれる新宿駅の、品川方面ゆきの六番線プラットホームで、一つの事件が発生した。 ....「母子叙情」より 著者:岡本かの子
どき揺れて、呟《つぶや》き声や、笑い声を乗客に立てさせながら、停留場毎に几帳面《きちょうめん》に、客を乗り降りさせて行く。山の手から下町へ向う間に二つ三つ坂があって、坂を越すほど街の灯は燦き出して来る。そ....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
付かずの中ぐらいの停車場はあまり面白くない。殊におもしろいのは、ひと列車に二、三人か五、六人ぐらいしか乗り降りのないような、寂しい地方の小さい停車場である。そういう停車場はすぐに人家のある町や村へつづいて....