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色ふの書き順(筆順)

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色ふの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いろ-う
  2. イロ-ウ
  3. iro-u
色6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
色ふ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

色ふと同一の読み又は似た読み熟語など
七色売り  色移り  色漆  彩漆  鳶色浮塵子  蝋色漆  弄ふ  綺ふ  彩ふ  艶ふ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ふ色:うろい
色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色  異色  一色  一色  一色  一色  羽色  怨色  艶色  鉛色  黄色  黄色  黄色  温色  音色  化色  仮色  壊色  灰色  灰色  柿色  革色  褐色  寒色  間色  顔色  顔色  喜色  基色  旗色  旗色  脚色  漁色  共色  錦色  禁色  金色  金色  金色  金色    ...
[熟語リンク]
色を含む熟語
ふを含む熟語

色ふの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「いき」の構造」より 著者:九鬼周造
るものとして考えられる。この公共圏内の対他的関係の常態は甘味である。「甘えてすねて」とか「甘えるすがた色ふかし」などいう言葉に表われている。そうして、渋味は甘味の否定である。荷風は『歓楽』の中で、「其の土....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
くて好色はなはだしかりけり、年比《としごろ》のをとこにも少しも打ちとけたるかたちをみせず、事におきて、色ふかく情ありければ、心うごかす人多かりけり、病を受けて命をはりける時、念仏すすめければ申すに及ばず、....
林檎のうた」より 著者:片山広子
麦の芽のいまだをさなき畑に向く八百屋の店は一ぱいの林檎 深山路のもみぢ葉よりも色ふかく店の林檎らくれなゐめざまし 立ちて見つつ愉しむ心反射して一つ一つの林檎のほほゑみ みちのくの遠....
[色ふ]もっと見る