混色の書き順(筆順)
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混色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 混11画 色6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
混色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
混色と同一の読み又は似た読み熟語など
混植 混織 混食
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色混:くょしんこ色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色 異色 一色 一色 一色 一色 羽色 怨色 艶色 鉛色 黄色 黄色 黄色 温色 音色 化色 仮色 壊色 灰色 灰色 柿色 革色 褐色 寒色 間色 顔色 顔色 喜色 基色 旗色 旗色 脚色 漁色 共色 錦色 禁色 金色 金色 金色 金色 ...[熟語リンク]
混を含む熟語色を含む熟語
混色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「津田青楓君の画と南画の芸術的価値」より 著者:寺田寅彦
していながら、それが愉快に無理なく調和されて生気に充ちた長音階の音楽を奏している。ある時は複雑な沈鬱な混色ばかりが次から次へと排列されて一種の半音階的の旋律を表わしているのである。 このような色彩に対す....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
対画のごとし。二階ないし四階を限りとし、高廈大館少なし。住民にいたりては、白色、黄色、銅色、鉄色、黒白混色等ありて、七色に分かつことを得という。これまた一奇観あり。 十六日、晴れ。午前、美術館を訪う。建....「海豹と雲」より 著者:北原白秋
粉の靄』『水郷の早春』『月夜孟宗の図』『春の蚊』『海豹と雲』『珠数工の夜』、その他の諸章の中にも之等は混色し、散在してゐる。 わたくしは交※に起り来る自然と人生との鮮新性を、しみじみと楽む。古蒼なるもの....