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色心の書き順(筆順)

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色心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しき-しん
  2. シキ-シン
  3. shiki-shin
色6画 心4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
色心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

色心と同一の読み又は似た読み熟語など
色神  色身  組織神学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心色:んしきし
色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色  異色  一色  一色  一色  一色  羽色  怨色  艶色  鉛色  黄色  黄色  黄色  温色  音色  化色  仮色  壊色  灰色  灰色  柿色  革色  褐色  寒色  間色  顔色  顔色  喜色  基色  旗色  旗色  脚色  漁色  共色  錦色  禁色  金色  金色  金色  金色    ...
[熟語リンク]
色を含む熟語
心を含む熟語

色心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖婆」より 著者:芥川竜之介
た妖気の中に、まるで今までとは打って変った、怪しげな形を現して、「あの若いのもおぬしのように、おのが好色心《すきごころ》に目が眩んでの、この婆に憑《つか》らせられた婆娑羅《ばさら》の大神に逆《さかろ》うた....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
光はさしたり。碾穀車《こひきぐるま》の鳴り響く水の上に、朽ち果てたる橋柱、黒き影を印して立てり。この景色心に浮べば、あの折の心輕げなる少女子《をとめご》さへ、扁鼓《ひらづゝみ》手に把《と》りて、「サルタレ....
歌麿懺悔」より 著者:邦枝完二
は、亀吉がどう考えているかなどは、今は少しの屈托《くったく》でもないのであろう。断えず込み上げて来る好色心が、それからそれへと渦《うず》を巻いて、まだ高々と照り渡っている日の色に、焦慮《しょうりょ》をさえ....
[色心]もっと見る