色代の書き順(筆順)
色の書き順アニメーション ![]() | 代の書き順アニメーション ![]() |
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色代の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 色6画 代5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
色代 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
色代と同一の読み又は似た読み熟語など
五色台 大錦大五郎 式台 敷台
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
代色:いだきし色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色 異色 一色 一色 一色 一色 羽色 怨色 艶色 鉛色 黄色 黄色 黄色 温色 音色 化色 仮色 壊色 灰色 灰色 柿色 革色 褐色 寒色 間色 顔色 顔色 喜色 基色 旗色 旗色 脚色 漁色 共色 錦色 禁色 金色 金色 金色 金色 ...[熟語リンク]
色を含む熟語代を含む熟語
色代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪たたき」より 著者:幸田露伴
り肥ったる大きな身体を引包む緞子《どんす》の袴《はかま》肩衣《かたぎぬ》、威儀堂々たる身を伏せて深々と色代《しきたい》すれば、其の命拒みがたくて丹下も是非無く、訳は分らぬながら身を平め頭《かしら》を下げた....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
りました。
そこで、いよいよ図にのった、この白徒《しれもの》が、「まっぴら、ごめんくださいまし」と、色代《しきだい》するような手つきをして、膝行頓首《しっこうとんしゅ》、通り過ぎて行く。その形がまた、い....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
おそらく、この貴公子の唇頭からは、日本の国の中では天皇《すめらみこと》御一人に対し奉りてのほかは、色代《しきだい》を捧ぐる必要のない、御血統に生れ給うたお方ではないかと思われるほど、それほど自然に、こ....