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接触の書き順(筆順)

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接触の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せっ-しょく
  2. セッ-ショク
  3. sextusyoku
接11画 触13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
接觸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

接触と同一の読み又は似た読み熟語など
摂食  設色  節食  接食  接蝕  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
触接:くょしっせ
触を含む熟語・名詞・慣用句など
触頭  触雷  触覚  触文  触穢  触鬚  触書  接触  触状  触法  触発  触点  触接  触媒  触読  触手  触肢  触感  触官  触る  触れ  触診  筆触  牴触  感触  觝触  触角  抵触  舌触り  接触法  先触れ  品触れ  走触性  足触り  町触れ  接触剤  御触書  御触れ  膚触り  正触媒    ...
[熟語リンク]
接を含む熟語
触を含む熟語

接触の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寒さ」より 著者:芥川竜之介
気《け》の映《うつ》ったストオヴの口へ一杯の石炭を浚《さら》いこんだ。 「温度の異なる二つの物体を互に接触《せっしょく》せしめるとだね、熱は高温度の物体から低温度の物体へ、両者の温度の等しくなるまで、ずっ....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
エットの治下にも消滅せぬものと思わなければならぬ。 又 一体になった二つの観念を採り、その接触点を吟味すれば、諸君は如何に多数の※に養われているかを発見するであろう。あらゆる成語はこの故に常に....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
イルは(前のと同じ長さのコイルで、同種な木の片に巻いた)電池の極につなぐ。この二つのコイルの間に金属の接触のないことは確めて置いた。このとき平たいコイルの所にある磁石が極めて少し動く。しかし、見難いほど少....
[接触]もっと見る