島津の書き順(筆順)
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島津の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 島10画 津9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
島津 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
島津と同一の読み又は似た読み熟語など
島津家久 島津貴久 島津義久 島津義弘 島津久基 島津久光 島津重豪 島津斉彬 島津忠義 島津保次郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
津島:づまし津を含む熟語・名詞・慣用句など
君津 川津 船津 駄津 大津 中津 津液 津軽 津山 津市 津守 津村 摂津 石津 清津 広津 江津 高津 根津 三津 室津 室津 秋津 沼津 焼津 新津 津津 津田 津島 羅津 両津 秋津 秋津 津波 津浪 要津 粟津 粟津 御津 玄津 ...[熟語リンク]
島を含む熟語津を含む熟語
島津の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私の父と母」より 著者:有島武郎
父の生い立ちは非常に不幸であった。父の父、すなわち私たちの祖父に当たる人は、薩摩の中の小藩の士で、島津家から見れば陪臣であったが、その小藩に起こったお家騒動に捲き込まれて、琉球《りゅうきゅう》のあると....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
して躬《み》を信ず。躬を信ぜずして心を信ず。是を以て難し。 〔評〕南洲|守庭吏《しゆていり》と爲る。島津|齊彬《なりあきら》公其の眼光《がんくわう》烱々《けい/\》として人を射《い》るを見て凡《ぼん》人....「山吹」より 著者:泉鏡花
風情に似ずやとて、―― 時 現代。 所 修善寺温泉の裏路。 同、下田街道へ捷径の山中。 人島津正(四十五六)洋画家。 縫子(二十五)小糸川子爵夫人、もと料理屋「ゆかり」の娘。 辺栗藤次(六十....