大津宮の書き順(筆順)
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大津宮の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 大3画 津9画 宮10画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
大津宮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
大津宮と同一の読み又は似た読み熟語など
近江大津宮 滋賀大津宮
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
宮津大:やみのつおお津を含む熟語・名詞・慣用句など
君津 川津 船津 駄津 大津 中津 津液 津軽 津山 津市 津守 津村 摂津 石津 清津 広津 江津 高津 根津 三津 室津 室津 秋津 沼津 焼津 新津 津津 津田 津島 羅津 両津 秋津 秋津 津波 津浪 要津 粟津 粟津 御津 玄津 ...[熟語リンク]
大を含む熟語津を含む熟語
宮を含む熟語
大津宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
ほみやびと》の船《ふね》待《ま》ちかねつ 〔巻一・三〇〕 柿本人麿
柿本人麿が、近江の宮（天智天皇大津宮）址《あと》の荒れたのを見て作った長歌の反歌である。大津宮（志賀宮）の址は、現在の大津市南滋賀町....