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武者震いの書き順(筆順)

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武者震いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むしゃ-ぶるい
  2. ムシャ-ブルイ
  3. musya-burui
武8画 者8画 震15画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
武者震い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

武者震いと同一の読み又は似た読み熟語など
武者振るい  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い震者武:いるぶゃしむ
震を含む熟語・名詞・慣用句など
余震  六震  激震  震駭  震旦  震蕩  震慴  震顫  弱震  前震  本震  劇震  耐震  震盪  震懾  震撼  震位  震域  震天  震度  震怒  烈震  震動  震災  震幅  震悚  震慄  震源  震驚  震恐  震音  震央  制震  震死  海震  戴震  大震  強震  星震  中震    ...
[熟語リンク]
武を含む熟語
者を含む熟語
震を含む熟語
いを含む熟語

武者震いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

平凡」より 著者:二葉亭四迷
と》入《い》らッしゃいよ、と手招ぎされて、驚破《すわ》こそと思う拍子に、自然と体の震い出したのは、即ち武者震いだ。千載一遇の好機会、逸《はず》してなるものか、というような気になって、必死になって武者震いを....
ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
ん、一踊りしませんか。」 しかし、警官がも一人彼の背中に飛びかかったとき、彼は猪《いのしし》のように武者震いして、二人の警官を拳固《げんこ》でなぐりつけた。捕縛されるのを肯《がえん》じなかったのである。....
『七面鳥』と『忘れ褌』」より 著者:佐藤垢石
雪の愛宕山上に漂った。 『時分はよかろう、一同出発!』 関が号令をかけると、一同は申し合わせたように武者震いした。じーんと血が頭へ集まっていくのを感ずる。 菱餅を並べたかに似た金杉、芝浦の街並みは愛宕....
[武者震い]もっと見る