武者振るいの書き順(筆順)
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武者振るいの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 武8画 者8画 振10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
武者振るい |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
武者振るいと同一の読み又は似た読み熟語など
武者震い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いる振者武:いるぶゃしむ武を含む熟語・名詞・慣用句など
武 威武 英武 官武 漢武 宮武 建武 玄武 公武 洪武 講武 左武 守武 尚武 神武 神武 孫武 東武 武悪 武威 武運 武衛 武王 武家 武学 武官 武漢 武鑑 武器 武技 武侠 武具 武勲 武芸 武庫 武功 武后 武江 武甲 武左 ...[熟語リンク]
武を含む熟語者を含む熟語
振を含む熟語
るを含む熟語
いを含む熟語
武者振るいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一足お先に」より 著者:夢野久作
だ……どこまでも晴天白日の人間だ…… という力強い確信が、骨の髄までも充実すると同時に起った、一種の武者振るいに似た戦慄であった。 その時に副院長が後手《うしろで》で扉《ドア》のノッブを捻《ねじ》った....「娘煙術師」より 著者:国枝史郎
右門の後胤や一味を怨んで猟《か》り取れと申しておるのだ」
「それこそ私にとりましては……」兵馬は一種の武者振るいをしたが、「唯一の目的でござります」
「同時に幕府《おかみ》のためにもなる」
「何よりのこと....