正眼の書き順(筆順)
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正眼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 正5画 眼11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
正眼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
正眼と同一の読み又は似た読み熟語など
塩基性岩 混成岩 酸性岩 深成岩 水成岩 晴眼 聖顔 西岸 誓願 請願
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眼正:んがいせ正を含む熟語・名詞・慣用句など
依正 永正 賀正 賀正 改正 較正 革正 寛正 奇正 規正 糾正 教正 矯正 顕正 厳正 公正 康正 更正 校正 三正 市正 至正 時正 式正 実正 邪正 邪正 修正 修正 粛正 準正 純正 真正 是正 整正 正安 正位 正位 正員 正員 ...[熟語リンク]
正を含む熟語眼を含む熟語
正眼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
。」
三右衛門はまた言葉を切った。が、治修は黙然《もくねん》と耳を傾けているばかりだった。
「二人は正眼《せいがん》に構えたまま、どちらからも最初にしかけずに居りました。その内に多門は隙《すき》を見たの....「瘤」より 著者:犬田卯
といえども、あの男の前へ出ては口ひとつきけるものいねえんだから、情けねえありさまよ。そこを君が、堂々と正眼に構えて太刀を合せたんだから……」 「つまらねえこというな。」 「つまらねえこと……馬鹿な、何がつ....「歌よ、ねがふは」より 著者:上田敏
めて かの君の前に伴ひ歌はなむ。 「歌」はわが身の言別を、主《しゆ》はかの君を 恐《おそれ》無《な》く正眼《まさみ》に見つゝ語りなむ。 禮《ゐや》には篤《あつ》き「歌」なれば、よしそれ唯《たゞ》の ひとり....