正書き順 » 正の熟語一覧 »正言の読みや書き順(筆順)

正言の書き順(筆順)

正の書き順アニメーション
正言の「正」の書き順(筆順)動画・アニメーション
言の書き順アニメーション
正言の「言」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

正言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-げん
  2. セイ-ゲン
  3. sei-gen
正5画 言7画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
正言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

正言と同一の読み又は似た読み熟語など
陰性元素  音声言語  禁制原理  高原性玄武岩  省減  世諺  制限  正弦  生元素  声言  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言正:んげいせ
正を含む熟語・名詞・慣用句など
依正  永正  賀正  賀正  改正  較正  革正  寛正  奇正  規正  糾正  教正  矯正  顕正  厳正  公正  康正  更正  校正  三正  市正  至正  時正  式正  実正  邪正  邪正  修正  修正  粛正  準正  純正  真正  是正  整正  正安  正位  正位  正員  正員    ...
[熟語リンク]
正を含む熟語
言を含む熟語

正言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
しょうしょ》鉄鉉《てつげん》、執《とら》えられて京《けい》に至る。廷中に背立して、帝に対《むか》わず、正言して屈せず、遂に寸磔《すんたく》せらる。死に至りて猶《なお》罵《ののし》るを以《もっ》て、大※《た....
唱導文学」より 著者:折口信夫
ン》の意義を、私は古くから、此賓客を饗応する権力即「あるじ」たる力を獲る事にあるとして居た。近頃、村田正言学士が、此「二種の神器」の外に、蒭量と言ふもののある事を教へてくれた。まだ円満な解釈に達しないが、....
三国志」より 著者:吉川英治
ますまい。もし彼に当って戦いなどしたら、あまりにも己を知らな過ぎる者と、後世まで笑いをのこしましょう」正言《せいげん》は苦《にが》い。 李※も、郭※も、 「降服をすすめるのか。戦の前に、不吉なことば。あ....
[正言]もっと見る