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清風の書き順(筆順)

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清風の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-ふう
  2. セイ-フウ
  3. sei-fuu
清11画 風9画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
清風
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

清風と同一の読み又は似た読み熟語など
恒星風  性風俗  成風  星風  西風  当世風  偏西風  凄風  腥風  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風清:うふいせ
清を含む熟語・名詞・慣用句など
河清  景清  血清  四清  宗清  仁清  正清  清げ  清逸  清陰  清栄  清音  清家  清歌  清火  清華  清雅  清介  清楽  清鑑  清閑  清韓  清気  清規  清規  清客  清興  清吟  清経  清潔  清見  清元  清原  清光  清康  清香  清刷  清算  清酒  清洲    ...
[熟語リンク]
清を含む熟語
風を含む熟語

清風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
叔父は長州|萩《はぎ》の人だった。彼はことさらに叔父の前に滔々《とうとう》と維新の大業を論じ、上は村田清風から下は山県有朋《やまがたありとも》に至る長州の人材を讃嘆《さんたん》した。が、この虚偽の感激に充....
良夜」より 著者:饗庭篁村
かしく、人の来るを見れば歩きてその疑いを避くるこの心遣い出来てより、涼しさ元のごとくならず。されどこの清風明月の間にしばらくなりと居た者が活版所へ戻りて半夜なりとて明かさるべきにあらねば、次第に更けて人の....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
屋敷《うめやしき》は文化九年の春より菊塢《きくう》が開きしなり、百|花園《くわゑん》菊塢の伝《でん》は清風廬主人《せいふうろしゆじん》、さきに国民之友《こくみんのとも》に委《くは》しく出《いだ》されたれば....
[清風]もっと見る