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西風の書き順(筆順)

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西風の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-ふう
  2. セイ-フウ
  3. sei-fuu
西6画 風9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
西風
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

西風と同一の読み又は似た読み熟語など
恒星風  性風俗  成風  星風  清風  当世風  偏西風  凄風  腥風  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風西:うふいせ
西を含む熟語・名詞・慣用句など
愛西  以西  印西  浦西  栄西  栄西  加西  河西  葛西  関西  関西  湖西  広西  江西  今西  坂西  坂西  小西  城西  城西  信西  真西  征西  西安  西夷  西域  西域  西燕  西欧  西下  西夏  西海  西学  西岳  西蒲  西漢  西岸  西紀  西宮  西京    ...
[熟語リンク]
西を含む熟語
風を含む熟語

西風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
思ふ」と揚言せしめたる、藤門往年の豪華は遠く去りて、今や幾多の卿相は、平氏の勃興すると共に、彼等が漸、西風落日の悲運に臨めるを感ぜざる能はざりき。嘗て彼等が夷狄を以て遇したる平氏は、却て彼等を遇するに掌上....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
の中をくぐりながら、兎も角火のつかない方へ、一生懸命に逃げて行きましたが、いくらあせつて見た所が、到底西風に煽《あふ》られる火よりも早くは走られません。……」 葦原醜男はちよいと言葉を切つて、彼の話に聞....
良夜」より 著者:饗庭篁村
つい》に文学を以て世に立《たた》んという考えを固くさせたり。 懐しき父母の許より手紙届きたり。それは西風|槭樹《せきじゅ》を揺がすの候にして、予はまずその郵書を手にするより父の手にて記されたる我が姓名の....
[西風]もっと見る