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屈請の書き順(筆順)

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屈請の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くっ-しょう
  2. クッ-ショウ
  3. kuxtusyou
屈8画 請15画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
屈請
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

屈請と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
請屈:うょしっく
請を含む熟語・名詞・慣用句など
請所  招請  請来  申請  請用  請文  請座  請宿  請書  招請  請料  強請  請託  寺請  普請  不請  電請  村請  奏請  請書  請状  請地  請求  請見  請作  請山  請奏  請僧  請所  請負  請願  請人  請判  請印  請雨  請浦  請謁  請暇  請花  懇請    ...
[熟語リンク]
屈を含む熟語
請を含む熟語

屈請の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
《ね》じ向けて、 「さて、おのおの、今日は御老女の思召《おぼしめ》しと、我々の希望とにより、慢心和尚を屈請《くっしょう》して、一席の説教を聴聞致す次第でござるが、和尚は、今日、甲州の恵林寺から下山致された....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
尊信|措《お》かざるところの慢心和尚という坊主を、役者と見ている。あの災難の後、父がわざわざあの坊主を屈請《くっしょう》して、施行と供養を催して、自他の良心を欺かんとしたあの唾棄すべき喜劇。滑稽とも、悲惨....
とと屋禅譚」より 著者:岡本かの子
如として言った。 ――一人の腹だ、そうは入らんよ」 五 国太郎が、この僧を自宅に屈請《くっしょう》して教えを乞うたのは勿論である。 この僧は後に明治の高僧となった。....
[屈請]もっと見る