石積みの書き順(筆順)
石の書き順アニメーション ![]() | 積の書き順アニメーション ![]() | みの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
石積みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 積16画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
石積み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
石積みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み積石:みつしい積を含む熟語・名詞・慣用句など
沈積 積悪 積悪 積羽 積雨 積雲 積学 積極 積聚 積痾 堆積 積り 積木 乗積 積荷 蓄積 積金 積高 滞積 積石 積肥 積物 積鬱 積載 積毀 積層 山積 地積 積送 積分 積堆 積年 積日 積怒 積善 積善 積雪 積算 積量 積憂 ...[熟語リンク]
石を含む熟語積を含む熟語
みを含む熟語
石積みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
も聞かれず、月はありながら提灯を持った僕に、別酒一樽を持たせて大平山神社の社《やしろ》を、左へ取って、石積みの鳥居を潜《くぐ》る時分、酔いが廻って主膳は陶然《とうぜん》たる心持になりました。 ちょうど、....「石を積む」より 著者:別所梅之助
ぼえに、大きい石の上に小石を積む。これが賽の神に石を手向けた名残か、どうか知らねど、蔵王山の賽の河原の石積みは、正しく御仏に縁を結ばうとするのであらう。賽の河原といふ所は、蔵王のみか、箱根にもあり、浅間山....「藤九郎の島」より 著者:久生十蘭
小三郎、亀吉の三人が死んだ。 三 享保七年、三年目の冬のことであった。焚木とりに東の入江へ行くと、百石積みの船が一艘、浜に漂い着いていた。いつごろ乗捨てたものか、船腹におびただしい海草がついていた。胴ノ....