積木[積(み)木]の書き順(筆順)
積の書き順アニメーション ![]() | 木の書き順アニメーション ![]() |
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積木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 積16画 木4画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
積木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:積み木
積木と同一の読み又は似た読み熟語など
積金 渥美清 松味喬木 筒美京平 内海吉造 内海吉堂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木積:きみつ積を含む熟語・名詞・慣用句など
沈積 積悪 積悪 積羽 積雨 積雲 積学 積極 積聚 積痾 堆積 積り 積木 乗積 積荷 蓄積 積金 積高 滞積 積石 積肥 積物 積鬱 積載 積毀 積層 山積 地積 積送 積分 積堆 積年 積日 積怒 積善 積善 積雪 積算 積量 積憂 ...[熟語リンク]
積を含む熟語木を含む熟語
積木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
くれます。聞くだけでも楽《たのし》みで、つんだり、崩したり、切組みましたり、庭背戸まで見積って、子供の積木細工で居るうちに、日が経《た》ちます。……鳥居数をくぐり、門松を視《み》ないと、故郷とはいえない、....「橋」より 著者:池谷信三郎
彼は受話器をかけるといきなり帽子を握った。頬っぺたをはたかれたハルレキンのような顔をして、彼は頭の中の積木細工が、不意に崩れて行くかすかな音を聞いた。 街には雪が蒼白く積っていた。街を長く走っている電線....「二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
きり》なしに破壊していた。で、破壊しては新たに建直し、建直しては復《ま》た破壊し丁度|児供《こども》が積木《つみき》を翫《もてあそ》ぶように一生を建てたり破《こわ》したりするに終った。 二葉亭は常にいっ....